約10,000人(成果)ボランティアの真■な活動が人々を笑顔にした(発展)ボランティアの意欲に応える多面的なサポートを展開し活躍を一層広げる活動情報が選べる!ボランティアを学べる!仲間と‣多様なボランティア情報を活動者の興味・関心に応じて発信‣活動の手助けとなるコンテンツを提供し、レベルアップを後押し‣ボランティア同士の交流やつながりを深める仕組みや場を提供外国人おもてなし語学ボランティア外※2015年度から2019年度まで育成講座実施東京ボランティアレガシーネットワーク(2012年度)(2021年度)パラスポーツのボランティア情報を配信TOKYO障スポ&サポート大会関連イベントにおけるボランティア活動「興味をもった」「どちらかといえば興味をもった」出典:2021年度インターネット都政モニターアンケート結果ⒸTokyo 2020 / Kenta Harada約 5万4千人育成2,348人観光ボランティアの登録847人◆ポータルサイトを通じ、スポーツのみならず多彩な分野で様々な活動情報を提供◆大会後、大会・スポーツ関連のイベント等においても活動機会を提供交流できる!東京2020大会を契機とするボランティア文化の定着に向けた連携・協力■■■■年■月、以下の4者で協定締結■東京都■東京都社会福祉協議会■日本スポーツボランティア■東京都つながり創生財団共助社会づくりを推進共助社会づくりを推進ネットワーク大会を通じてボランティア参加に興味を持ったか?目標:都民のボランティア行動者率40%以上(2030年)◆シティ キャスト向けの研修を実施し、大会の概要や心構え、障害者のサポート方法など必要な情報を提供大会におけるボランティアの活動内容学校連携観戦で会場に向かう児童・生徒の案内会場で競技運営をサポート など◆ボランティア未経験者や若年層など幅広い層の関心を喚起する魅力的なコンテンツを充実させるなど、多様な情報発信によって参加者の裾野を拡大30登録者(2022年12月末時点)TOKYO FORWARD(今後の取組)4. 参加・協働 −2ボランティア文化の定着−TOWARD 2020 (取組と実績)大会を支えるボランティアの育成・確保の取組を実施◆中高生を対象に観光ボランティア候補生(おもてなし親善大使)を育成◆企業におけるボランティア休暇制度の整備を支援54.5%
元のページ ../index.html#31