■法令に基づく「車椅子使用者用客室」と新条例に適合する「一般客室」を合算*1東京都道路バリアフリー推進計画に基づく優先整備道路*2多数の高齢者、障害者等の利用が見込まれる道路として、バリアフリー法に基づき国が指定する道路(都道)*3優先整備路線との重複分(2021年度:30㎞)は除く都内宿泊施設のバリアフリー化3200室(室)(成果)まちや暮らしが変わり始めた■■■■■■■目標:地下鉄駅100%(2025年度)(年度)(年度)(km)■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■3700320027002200170012001601401201008060402002016201720187002002018201920192020202120202021優先整備道路*¹特定道路*²■■■■■■■■■■■■■■■バリアフリーの取組を更に強化都道のバリアフリー化(2015年度からの新たな整備)大会開催決定以降の都内のバリアフリー化についてとても進んでいるある程度進んでいる以前と変わらないわからない9.2%2015年度までに327km完了29km460室約6割出典:東京2020パラリンピック競技大会後の都民の意識調査の結果について一般客室のバリアフリー基準を制定(2019年3月)競技会場周辺等約90km含む宿泊施設のバリアフリー化を推進◆国内で初めて一般客室のバリアフリー基準を制定ルートを確保◆競技会場周辺の主要駅や空港アクセス駅を中心にホームドアを整備道路のバリアフリー化を推進◆競技会場や観光施設周辺を中心に歩道の段差解消や勾配改善、視覚障害者誘導用ブロックを設置◆区市町村を強力に支援し、まちの面的なバリアフリー化をハード・ ソフト一体的に促進◆利用者の視点に立った整備のための当事者参画の展開・客室の出入り口幅は 80㎝以上・客室内に階段又は段 を設けないこと 等4249.6%19.9%21.3%■■■■■■■■■■6. 教育・多様性 −2バリアフリー化の推進−TOWARD 2020 (取組と実績)鉄道駅のバリアフリー化を推進◆エレベーター整備等により、ホームから駅出入口まで段差なく移動できるTOKYO FORWARD(今後の取組)(発展)142km91km■3
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