Tokyo2020LegacyReport_日本語版
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(成果)大会のあらゆる場面でサステナブルな社会への道筋を示した製作したメダルの数したたメダメダメダダダダダルのの数したたたメダルの数の数約製作した表彰台の数彰台の台数彰台台のの数9888888台(発展)サステナブルな社会の実現に向けた様々な施策を推進クールスポット整備数56か所※1全国自治体回収分※2携帯電話会社回収分小型家電■1携帯電話■2プラスチック回収量ⒸTokyo 2020 / ShugoTAKEMI◆都では消費行動の変革に向けた気運を醸成、食品ロス削減行動の習慣化を啓発ⒸTokyo 2020 / Meg Oliphant広く都民がスポーツに親しめる空間創出(2015年度〜2020年度)(年度)出典:東京都建設局HP20017515012510075502012201320142015201620172018201920202021(km)遮熱性舗装通常の舗装通常の舗装遮熱性舗装使い捨てプラスチックの削減や循環利用の徹底170km整備目標(2030年):一般廃棄物のリサイクル率37%廃プラスチック焼却量40%削減(2017年度比)、食品ロス半減(2000年度比)◆「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」全国から集めた小型家電でメダルを製作◆「みんなの表彰台プロジェクト」使用済みプラスチック容器から表彰台を製作◆都ではプラスチック製容器包装等の分別収集の拡大を目指す区市町村の取組を技術的・財政的に支援◆「東京サーキュラーエコノミー推進センター」を開設(2022年4月)都民及び事業者等に対する情報発信、相談マッチング及び地域密着型ビジネス支援等を実施◆リユースやプラスチック水平リサイクル等に取り組む先進的企業による社会実装化などを支援ドリンク用テイクアウト容器のシェアリングサービス快適に過ごせる都市環境を整備◆暑さを緩和するクールエリア・クールスポットを競技会場周辺等に創出◆打ち水イベントの開催・広報展開を実施◆海の森公園において都民参加の育樹イベント等を実施し、協働の森づくりを推進[東京都全体]都道における遮熱性舗装等の整備(累計)路面の温度上昇を抑制する遮熱性舗装等を累計約170km整備(2021年度末)◆「TOKYOエシカル」パートナー企業等との協働により、エシカル消費に係る情報を分かりやすく発信◆子供向けのエシカル社会科見学や、体験の場としてのエシカルマルシェなどを展開緑あふれる東京を実現◆大会で使用された競技会場に隣接する海上公園として、有明親水海浜公園の整備を推進大会の感動・記憶を形に残す64 km整備50TOKYO FORWARD(今後の取組)7. 環境・持続可能性  −2環境に配慮した快適な都市の実現−TOWARD 2020 (取組と実績)持続可能な資源利用の推進7.9万t621万台5000 0 00個24.5t

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