(2025年度)①都道(優先整備区間)(2012年度末)①センターコアエリア内(2012年度末)(2017年まで)(東京辰巳国際水泳場を含む)(2018年)(2012年)(2015年度)(2018年)(2020年)(2019年度末)(2021年度末)(2020年まで)(新規恒久施設6施設を含む)(2021年度末)(2021年度末)(2021年)(2021年度)(2021年)(2021年)(2035年度末)環状七号線の内側エリアの整備完了を目指す(2040年代)(2025年まで)(有明アーバンスポーツパーク等3施設を含む)(2030年)(2030年度末)(2030年度末)(人口)(住宅)(2030年)(2030年)(2030年)(2030年)さらに世界最高水準に都道における無電柱化都立スポーツ施設数新規恒久6施設の大会開催数・来場者数自転車通行空間の整備晴海五丁目西地区(選手村跡地)都民のスポーツ実施率スポーツ推進認定企業数障害者のスポーツ実施率パラスポーツへの関心成果分野項目※本レポートで掲載したレガシー指標のうち代表的なものを今後の目標を含めて一覧で掲載 (成果については、原則として大会開催時の2021年実績を記載) 大会前未来につなぐ①センターコアエリアは概ね首都高速中央環状線の内側エリア以上の都道年秋頃開業予定)国内外の主要大会を開催、都民が集う競技会場に臨港道路等を含めて整備住宅、商業施設、学校、公園、交通広場等を整備予定(2024年春まちびらき)スポーツを週に1日以上実施している都民(18歳以上)東京都が従業員のスポーツ促進やスポーツ支援に取り組む企業等を認定スポーツを週に1日以上実施している障害のある都民(18歳以上)パラスポーツに関心がある都民(18歳以上)備考674.未来につなぐ「TOKYO2020」― レガシー指標一覧 ―80%②都道全線(2012年)772km10施設120km②臨港道路等(2018年度末)4km2,328km②都道全線とは、計画幅員で完成した歩道幅員2.5m18施設東京辰巳国際水泳場はアイスアリーナへ改修(2025200回/年310万人/年約570km都道に加え、多くの競技会場が整備される臨海部の約51km約12,000人5,632戸70%に向上し、53.9%102社32.4%43.6%68.9%333社35.4%53.0%99%1,043km16施設339km32km1,000社50%80%
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