Tokyo2020LegacyReport_日本語版
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(2021年度)(2012年度)(2021年度)約16万件約3,900万人1,518万人4万人増加75%全国へ普及促進共生社会の実現100%100%更なる拡大(2012年)(2016年)(2019年)(2012年ロンドン大会)①エレベーター等※バリアフリー 1ルートの整備(2013年度)②ホームドア等(2013年度)(2018年)2022年12月時点約10,000人()((リオ大会後から2021年9月まで)(2019年)(2021年)(2021年)(2022年)制度の運用開始(2021年度)(2020年)(件数)(参加者)2040年代)芸術・文化で躍動する都市(2030年)(2030年)(2030年)(2025年度)2021年度実績からシティキャスト:11,913人、96.4%(活動継続意向)フィールドキャスト:70,970人、83.0%(活動継続意向)ボランティア人数(大会時)東京ボランティアレガシーネットワーク登録者数大会文化プログラム訪都外国人旅行者数障害者雇用者数心のバリアフリーの認知度ヘルプマークの認知度東京都パートナーシップ宣誓駅のバリアフリー化安全対策の充実宿泊施設のバリアフリー化オリンピック・パラリンピック「TokyoTokyoFESTIVAL」制度の創設教育の展開成果約8万人学校2020レガシーとして発展・継続ボランティア文化の定着分野項目大会前未来につなぐ大会に関わったボランティアが大会後も活躍の場を広げていけるよう、多彩なボランティア情報を提供芸術文化都市東京の魅力を伝えるため、多彩なプログラムを展開多彩な魅力で世界を惹きつけ、何度でも訪れたくなる観光都市・東京の実現を目指す都内民間企業における障害者の雇用者数心のバリアフリーとは社会や環境にあるバリアをなくすために必要な行動を続けること外見からは分からなくても、援助や配慮を必要としていることを周囲に知らせるための東京都発のマーク東京都オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念の実現を目指す条例①都内全758駅に対する整備割合(JR・私鉄・地下鉄)②地下鉄駅都内全228駅に対する整備割合あらゆる方が利用しやすい宿泊環境の実現を目指す対象:都内全公立学校の児童・生徒等期間:35時間×6年間(2016年〜2021年)備考684.未来につなぐ「TOKYO2020」― レガシー指標一覧 ―556万人90.5%55.7%460室97%85.5%3,200室約2,300 校約100万人3,000万人超8割以上継続意向あり14.1万人34%83.2%21.9万人50%87.9%

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