新規恒久施設等の後利用に関するアドバイザリー会議

アドバイザリー会議とは?

東京都では、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催において、東京都が新規に整備する恒久施設等(以下「新規恒久施設等」という。)が都民共通の貴重な財産として、大会後も有効活用されるよう、幅広い知見を持つ専門家から意見を求め、後利用の方向性についてブラッシュアップを図ることを目的として、知事をトップとする「レガシー委員会」の下に、新規恒久施設等の後利用に関するアドバイザリー会議(以下「アドバイザリー会議」という。)を設置いたしました。

委員

新規恒久施設等の後利用に関するアドバイザリー会議委員名簿(平成28年3月25日更新)
新規恒久施設等の後利用に関するアドバイザリー会議委員名簿(平成26年12月1日策定)

会議の内容

これまでに開催したアドバイザリー会議で配付した資料及び議事の内容を公開しています。