アーチェリー

オリンピックとほぼ同じルールで、腕に障がいのある選手は口で弦を引いたり、足で弓を支えたりと個性溢れるスタイルで戦います。

今回、2019年3月17日(日)、中野四季の森公園にて開催された「東京2020大会に向けた開催500日前カウントダウン事業 in NAKANO」内での「NO LIMITS CHALLENGE」体験会の様子です。来場した親子にアーチェリー体験をしていただきました。

簡易体験では、車いすに見立てて椅子に座りながらミニアーチェリーで的当てゲームをしてもらいます。

座って射るパラリンピックのアーチェリー。

狙って、狙って......9点をゲット!

スタンプも押して大満足の1日でした。