2020TDM推進プロジェクトとは

「2020TDM推進プロジェクト」
「2020TDM推進プロジェクト」発足式について
「2020TDM推進プロジェクト」の取組

「2020TDM推進プロジェクト」

※ 2020TDM推進プロジェクトは、テレワーク・時差Bizとともに、「スムーズビズ」として一体的に推進しています。

東京オリンピック・パラリンピック競技大会(以下「東京2020大会」という。)では、世界各国から多くの大会関係者と観客が訪れることが見込まれています。


東京2020大会時の安全・円滑な輸送サービスの提供と、都市活動や経済活動の安定との両立を図ることを目的に、東京都、内閣官房、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(以下、「東京2020組織委員会」という。)が事務局となり、皆様のご協力をいただきながら、大会時の交通混雑緩和を目指す「2020TDM推進プロジェクト」を推進しています。


2018年8月8日(水)の本プロジェクト発足式には、東京都、国、東京2020組織委員会のほか、一般社団法人日本経済団体連合会、日本商工会議所、東京商工会議所、公益社団法人経済同友会、オリンピック・パラリンピック等経済界協議会などの経済団体にもご出席いただきました。



〔 2020TDM推進プロジェクト説明動画(2分30秒) 〕

「2020TDM推進プロジェクト」発足式について

    日時  2018年8月8日(水)午後2時から午後2時30分まで
    場所  東京都庁第一本庁舎 7階 大会議室
発足式(2018年8月8日)発足式(2018年8月8日)

「2020TDM推進プロジェクト」の取組

「2020TDM推進プロジェクト」では、企業の方々へテレワーク・時差出勤の推進や、配送時間・ルートの変更など、交通混雑緩和に向けた「スムーズビズ」の取組への参加を呼びかけております。

  ご登録いただいた企業や団体の皆さまに、メールマガジンで大会輸送に関することや取組実施に役立つ最新情報をお届けしています。



    説明会や個別コンサルティングによる2020アクションプラン作成の支援
  • ・2018年度までに、企業説明会(2,000名)業界団体向け説明会(2,800名)を実施。
  • ・2019年度は、説明会約300回開催、アクションプラン作成のための個別コンサルティングを
    3,600回程度実施。
    ホームページやメールマガジンでの情報提供
  • ・大会輸送影響度マップ(道路、鉄道、競技会場周辺)の提供
  • ・大会輸送やスムーズビズに関する最新情報をメールマガジンで提供

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