有明レガシーエリアの検討
都は、東京2020大会終了後、臨海副都心・有明北地区を「有明レガシーエリア」とし、スポーツ、文化等による賑わいを創出していくこととしています。東京2020大会で使用した仮設スポーツ施設等を活用したアーバンスポーツゾーンの形成に向けた検討を進めています。
- 令和2年12月 有明アーバンスポーツパーク(仮称)整備運営事業に関するヒアリングの実施について
- 平成30年10月 「有明レガシーエリア」の運営に関するサウンディング調査の結果
- 平成30年 6月 「有明レガシーエリア」の運営に関するサウンディング調査の実施