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聖火台

オリンピックスタジアムの開会式で聖火台に灯された聖火は、開会式終了後、移送され、東京臨海部 夢の大橋有明側に設置している競技期間用聖火台に点火されました。 競技期間用聖火台は、オリンピックスタジアムの聖火台と同様、大会史上初、水素を燃料とした聖火台です。
聖火はオリンピック・パラリンピック競技大会の閉会式でそれぞれ納火されるまでの間、灯し続けられます。

※感染症拡大防止の観点から、期間中の観覧自粛をお願いいたします。

パラリンピック期間中の聖火台

  • パラリンピック期間中の聖火台


  • 大会史上初の水素聖火台(オリンピック)



  • 令和3年8月24日(火)午後11時40分頃に点灯されました。
  • パラリンピック競技期間中の点灯期間:令和3年8月24日(火)~9月5日(日)
  • 点火者:多川 知希(たがわ ともき)さん(2016年リオデジャネイロパラリンピック 4x100mリレー銅メダリスト)

オリンピック期間中の聖火台


  • 大会史上初の水素聖火台(オリンピック)



  • 令和3年7月24日(土)午前0時50分頃に点灯されました。
  • オリンピック競技期間中の点灯期間:令和3年7月24日(土)~8月8日(日)
  • 点火者:高橋 礼華(たかはし あやか)さん(2016年リオデジャネイロオリンピック バドミントン女子ダブルス金メダリスト)

聖火台のコンセプト