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大会期間中の高速道路のご利用について

大会期間中における首都高速道路の料金施策についてご案内いたします。

東京2020大会における首都高速道路の料金について

東京都及び(公財)東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会がとりまとめた「東京2020大会における首都高速道路の料金施策に関する方針」に基づき、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会期間中は、夜間(0時~4時)に首都高速道路を利用する交通の料金を5割引し、昼間(6時~22時)に首都高速道路の都内区間を利用するマイカー等へ料金上乗せ(1,000円)を実施いたします。

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高速道路の本線料金流入調整等(交通システムマネジメント)

交通システムマネジメント(TSM)とは、交通需要マネジメント(TDM)により、全体の交通量を減少させたうえで、道路の交通混雑が想定される箇所において実効性を伴う通行抑制や通行制限を実施することにより、円滑な交通を維持する取組です。大会関係者を安全かつ円滑に輸送するため、都心エリアの交通量を減らし、本線料金所での通行制限や、交通量に応じた入口閉鎖等の規制を段階的に実施することで、オリンピック・ルート・ネットワーク及びパラリンピック・ルート・ネットワークの円滑な交通環境を生み出します。

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